〒004-0041 北海道札幌市厚別区大谷地東5丁目2-8 サンレジデンス102
札幌市営地下鉄大谷地駅徒歩5分/駐車場:専用駐車場あり(4台)ロードヒーティング完備
誰もが一度は耳にしたことがある、そして経験したくない痛みの代表格「ぎっくり腰」です。
欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれるぎっくり腰。重い荷物を持った瞬間だけでなく、実は「顔を洗おうと少しかがんだだけで」「落ちたペンを拾おうとしただけで」といった具合いに何気ない日常動作で発症することも珍しくありません。
実は、ぎっくり腰というのは病名ではなく、急激に襲ってきた腰痛の「総称」です。その正体は主に、腰を支える筋肉や筋膜の損傷(肉離れのような状態)や、背骨の関節(椎間関節)の捻挫であることが多いです。
「なぜ、ちょっとしたこんな動きでこんなことに!?」と不思議に思うかもしれませんが、それは「コップの水があふれる瞬間」に似ています。日頃のデスクワークや家事での疲労、運動不足による柔軟性の低下などが少しずつ溜まっていき、最後の一滴(=何気ない動き)が加わった瞬間に、痛みが爆発してしまうのです。
万が一、ぎっくり腰になってしまった時に守っていただきたい「3つの鉄則」がございます。
1:無理に動かさない、伸ばさない
痛めた直後は炎症が起きています。「ストレッチをして伸ばせば治るかも?」と無理に動かすのはかえって逆効果。まずは楽な姿勢(横になり丸くなる。膝下にクッションを入れる等)で安静にして、落ち着いてみてください。
2:冷やすか、温めるか
発症から2~3日の「熱感がある強い痛み」の時期は、氷のうなどで冷やすと痛みが和らぐことがおおいです。お風呂で温めたり、長時間湯船に座っているのは炎症を強めてしまう可能性があるため、初期段階ではシャワー程度に留めるのが無難です。
3:「絶対安静」はかえってNG
一昔前は「1週間絶対安静」と言われることもありましたが、最近の研究では、動ける範囲で少しずつ日常生活に戻る法が回復を早めるとわかっています。痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で立ち上がることから始めましょう。
当院では、まずお体の状態をしっかり把握し原因部位を確認します。その上で第一には炎症を抑えること。正しい初期施術を行えば炎症は数日から1週間ほどでピークを越えます。筋肉が肉離れなどを起こしていない限りこの時点で痛みは大部分が軽減します。関節部の原因の場合、動作のたびに負荷をかけることとなりますので、炎症を抑える施術に併せて関節部へのアプローチを行います。骨格の不整合が強い場合自分の治癒力だけでは戻りにくいため、骨格の正しいポジションへ戻るお手伝いをいたします。強い力で関節部に過度な負担をかけるような施術はいたしませんので、ご安心ください。
文書だけでは伝わらない部分もございますが、患者様お一人おひとりの状態に合わせた「早期回復のためのプラン」をご提案いたします。「この痛み、いつまで続くの?」などの不安も、ぜひ私にぶつけてください!
ぎっくり腰は体が「休んでほしい」とだしているサインです。痛みが引いた後も、原因となった筋肉の硬さや骨格の歪みを放置するとクセになってしまいます。
「あっ、やばいかも・・・」と思ったら、手遅れになる前にぜひ当院へご相談ください。
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