〒004-0041 北海道札幌市厚別区大谷地東5丁目2-8 サンレジデンス102
札幌市営地下鉄大谷地駅徒歩5分/駐車場:専用駐車場あり(4台)ロードヒーティング完備
歩くと膝が痛い、階段の上り下りがつらい、立ち上がるときに痛む、スポーツ中に膝をひねったなど、「膝の痛み」といっても症状の現れ方はさまざまです。
膝は、歩く・立つ・しゃがむといった日常生活の多くの動作で使われる関節です。そのため、痛みが続くことで外出や仕事、家事、スポーツなどに影響することもあります。
また、「膝が痛い=軟骨がすり減っている」と考えられることがありますが、膝の痛みには関節だけでなく、半月板、靱帯、筋肉、腱などさまざまな組織が関係します。画像検査で変形が確認されたとしても、その程度だけで現在感じている痛みのすべてを説明できるとは限りません。
大地鍼灸整骨院では、膝が痛いという情報だけで施術方法を決めるのではなく、どのように痛みが始まったのか、どの動作で症状が現れるのか、膝をどの程度動かせるのかなどを確認することを大切にしています。
急性の膝痛は、スポーツや転倒、日常生活の動作などをきっかけとして、比較的短期間に現れた膝の痛みです。
走っていて方向転換したときに膝をひねった、ジャンプから着地したときに痛めた、転倒して膝をぶつけたといった、はっきりしたきっかけがある場合もあります。
一方、特別なケガをした覚えはなくても、普段より長く歩いた、久しぶりに運動した、階段の上り下りが多かったなど、膝への負担が増えた後から痛みが現れることもあります。
膝関節は、大腿骨・脛骨・膝蓋骨と呼ばれる骨を中心に、半月板や靱帯、筋肉、腱など多くの組織によって構成されています。
急なひねりや着地、転倒などによって強い力が加わると、靱帯や半月板などを損傷することがあります。また、運動量や歩行量が急に増えた場合には、膝周囲の腱や筋肉などへの負担が痛みに関係することもあります。
そのため「膝の内側が痛いから、この筋肉が原因」というように、痛む場所だけで状態を判断することはできません。
どのような動作で痛めたのか、そのとき膝がどの方向へ動いたのか、腫れがあるのか、体重をかけられるのかなどを確認することが重要です。
歩いたときや階段を使ったときに痛むだけでなく、膝を曲げ伸ばしすると痛い、しゃがめない、膝に体重をかけると痛いといった症状が現れることがあります。
損傷の状態によっては膝が腫れたり、熱を持ったりすることもあります。
また、膝が引っかかるような感じがする、途中から曲げ伸ばしができない、膝が抜けるような不安定感があるといった症状を伴う場合には、半月板や靱帯などの損傷についても考える必要があります。
強い外力が加わった後に歩くことが難しい場合や、急激な腫れ、明らかな変形などがある場合には、整骨院で施術を始める前に医療機関での検査が必要になることがあります。
慢性的な膝の痛みでは、「いつ痛めたのか分からない」という方も少なくありません。
以前から階段で少し気になっていたものが徐々に強くなった、長時間歩くと痛くなるようになった、立ち上がるときだけ痛い、運動すると同じ場所が繰り返し痛くなるなど、症状の経過はさまざまです。
特に中高年以降では、膝の痛みを「年齢だから」「軟骨が減っているから仕方がない」と考えている方もいます。
しかし、年齢や画像上の変化だけではなく、現在どの程度膝を動かせるのか、どのような動作で痛むのかを確認することも大切です。
慢性的な膝痛には、関節の変化だけでなく、膝周囲の筋肉や腱、日常生活やスポーツで繰り返される負担など、さまざまな要素が関係します。
代表的なものに変形性膝関節症があります。レントゲンなどで関節の隙間が狭くなっていたり、骨の変化が確認されたりすることがあります。
ただし、画像上の変形の程度と痛みの強さが必ず一致するわけではありません。
そのため「軟骨がすり減っているから痛い」と一つの理由だけで考えるのではなく、膝の曲げ伸ばし、歩行、立ち上がりなどで症状がどのように変化するのかを確認することが重要です。
また、膝だけではなく股関節や足関節など、歩行や立ち上がりに関係する周囲の関節の動きを確認することもあります。
変形性膝関節症などでは、椅子から立ち上がったときや歩き始めに膝が痛み、少し動いていると楽になることがあります。症状が進むと、歩行や階段の上り下りなどでも痛みを感じるようになる場合があります。
膝を深く曲げることが難しい、正座ができない、膝が完全に伸びにくいといった動きの制限を感じる方もいます。
また、長時間歩いた後に膝が腫れたり、関節に水がたまったりする場合もあります。
慢性的な膝痛では、痛みの強さだけでなく「階段を使えない」「買い物で長く歩けない」「旅行へ行くのが不安」「スポーツを続けられない」など、膝痛によって何に困っているのかを確認することも重要です。
膝の痛みには、日常生活での負担によるものから、靱帯や半月板などの外傷、変形性膝関節症など、さまざまな状態があります。
また、膝そのものに大きな問題がなくても、股関節や腰からの症状を膝周辺に感じる場合もあります。
そのため、痛む場所だけで判断するのではなく、発症した経緯や身体の状態を確認する必要があります。
特に外傷後の強い痛みや急激な腫れなどがある場合には、整骨院で施術を行う前に医療機関での検査を優先することがあります。
転倒やスポーツなどで強い力が加わった後、膝に体重をかけることが難しい場合や、明らかな変形がある場合には、骨折などの可能性を考える必要があります。
また、受傷後に膝が急激に大きく腫れた場合には、関節内の損傷についても確認する必要があります。
膝が途中で引っかかって曲げ伸ばしできなくなった場合や、膝が抜けるような強い不安定感がある場合にも、半月板や靱帯などの損傷を考慮します。
外傷がないにもかかわらず、膝が強く腫れて赤くなり、熱を持っている場合にも注意が必要です。発熱を伴う場合には感染症などの可能性も考える必要があります。
このような症状がある場合には、通常の膝痛として施術を進めるのではなく、医療機関での診察や検査を優先することがあります。
膝関節の軟骨や骨などに変化が生じる疾患で、中高年以降に多くみられます。
立ち上がりや歩き始めに痛む、階段の上り下りがつらい、膝を曲げ伸ばししにくいなどの症状が現れることがあります。
ただし、レントゲンで変形が確認されたからといって、その程度だけで痛みの強さが決まるわけではありません。画像所見とともに、現在の症状や身体の動きを確認することが重要です。
半月板は膝関節の中にあり、関節に加わる力を分散させるなどの役割を持つ組織です。
スポーツなどで膝をひねった際に損傷することがありますが、加齢に伴う変化を背景として症状が現れることもあります。
膝の痛みだけでなく、曲げ伸ばしの際に引っかかる感じがしたり、膝が途中で動かなくなったりすることがあります。
膝には前十字靱帯や後十字靱帯、内側側副靱帯、外側側副靱帯など、関節を安定させる複数の靱帯があります。
スポーツでの方向転換や着地、接触、転倒などによって損傷することがあります。
受傷時の強い痛みや腫れのほか、歩行や方向転換をしたときに膝が抜けるような不安定感を感じることがあります。
膝周辺に痛みを感じていても、必ずしも膝だけに問題があるとは限りません。
腰の神経や股関節の状態によって、太ももから膝周辺に痛みを感じることがあります。
膝を動かしても症状があまり変化しない場合や、腰・股関節にも症状がある場合などには、膝以外の部位についても確認することが重要です。
大地鍼灸整骨院では、すべての膝痛を整骨院だけで対応しようとは考えていません。
日常生活やスポーツ中に膝を痛めた場合や、歩行・立ち上がりなど身体の動きとの関連が考えられる膝痛については、現在の状態を確認したうえで施術を検討します。
一方で、骨折や大きな靱帯損傷などが疑われる場合、膝が大きく腫れている場合、膝が動かなくなっている場合、感染症などが疑われる場合には、整骨院での施術より医療機関での診察・検査を優先していただくことがあります。
すでに整形外科などでレントゲンやMRIを受けている場合には、診断内容や検査結果について分かる範囲でお知らせください。
膝の痛みで来院された場合、まずいつから痛いのか、何をして痛くなったのか、どの場所に痛みを感じるのか、どのような動作で症状が現れるのかなどを伺います。
急性の膝痛であれば、受傷したときに膝がどのように動いたのか、腫れや不安定感がないかなどを確認します。
慢性的な膝痛であれば、歩き始め、階段、立ち上がり、しゃがむ動作など、日常生活のどの場面で症状が現れるのかを確認します。
そのうえで、膝を曲げたり伸ばしたりしたときの動きや痛みの変化、立ち上がりや歩行など、実際に困っている動作を確認します。
必要に応じて膝だけではなく、股関節や足関節など周囲の関節についても確認します。
単純に「膝の筋肉が弱いから」「年齢による変形だから」と最初から決めつけるのではなく、現在の身体がどのような状態なのかを確認したうえで施術方針を考えることを大切にしています。
大地鍼灸整骨院では、整骨施術、痛み・姿勢改善施術、YNSA(山元式新頭鍼療法)などを、身体の状態に合わせて選択肢としています。
急性のケガと長期間続いている膝痛では、身体の状態や施術の目的も異なります。
また、同じ「階段で膝が痛い」という症状でも、どの部分に症状があり、膝をどの程度動かせるのか、歩行や立ち上がりで身体をどのように使っているのかによって考え方は変わります。
状態を確認したうえで、必要に応じて手技による施術や身体を動かす方法、日常生活での負担を調整するためのアドバイスなどを行います。
状態によってYNSAをご提案する場合もありますが、「膝痛だからこの施術」と一律に決めることはありません。
どの施術を予約すればよいか分からない場合には、ご自身で決めていただく必要はありません。まずは現在の膝の状態や困っていることをご相談ください。
「歩くと膝が痛い」「階段がつらくなってきた」「スポーツで膝を痛めた」「年齢のせいと言われたけれど、現在の身体の状態を確認したい」という方はご相談ください。
大地鍼灸整骨院では、膝が痛いという情報だけで施術方法を決めるのではなく、痛みが始まった経緯や膝の動き、実際に困っている動作などを確認します。
そのうえで、整骨院で対応できる状態なのか、医療機関での診察や検査を優先した方がよい状態なのかも含めて考えていきます。
大地鍼灸整骨院は札幌市厚別区大谷地にあり、地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分です。専用駐車場を4台分ご用意しています。
平日は20時まで、土曜日は15時まで受付しています。
膝の痛みについて気になることがありましたら、まずは現在のお悩みをご相談ください。
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